12月7日(木)のランチタイム手話講座は、手話通訳士の杉山さんを講師にお迎えしました。
まず、『盲ろう者』の話をうかがいました。『盲ろう者』ではヘレンケラーが有名ですね。ヘレンケラーは、幼い頃の病気が原因で、見る・聞く・話すことの障害、いわゆる「三重苦」の重複障害者となりました。しかし、アニーサリバン先生の教育を受け、日本をはじめ世界各地を歴訪し、障害児教育に尽くす人に成長しました。
静岡にも『盲ろう者』はいらっしゃるそうです。講師の杉山さんは、静岡在住の『盲ろう者』の通訳介助者(移動の介助や音声通訳をする介助者)をやっているそうです。静岡在住の盲ろう者の方たちも、皆と同じような生活をし、仕事をもち、社会活動をされている方が多いと聞き、機会があればぜひお会いしてお話を伺いたいと思いました。
手話は趣味について学びました。スポーツ、見る、作る、聞く、書く、食べる、好き、嫌い、強い、弱い、できる、できない、得意、不得意、面白い、難しい、などの単語の手話を教えてもらいながら、各自の趣味を講師と一対一でやりとりしていきました。
今まで習ってきたものを組み合わせれば、いろいろな会話が出来そうな気がしてきました。
「手話はとにかく使うことで身についていく」ものなので、ランチタイム手話で覚えたことを忘れないようにするために、学生同士の活動も続けていけるとよいと思いました。
次回は12月14日(木)12:00から共通A棟205教室で行います。