11月7日(木)2:00~13:00 ランチタイム手話の第4回目を行いました。
今日はテキスト第2章(pp.21~23)について学びました。
まず、家族の紹介の仕方を学びました。「家族」「父」「母」といった家族構成を表す単語を練習した後,一人ずつ発表しました。
また,ろう者の生活では何が不便かという話を聞きました。
ろう者は,音で伝える目覚まし時計は使うことができないため,振動で時間を知らせる専用の機器を使います。また,ろう者のためのテレビチャンネルがあります。また,ろう者のためにテレビ電話を使ったリレーサービスがあります。リレーサービスとは,テレビ電話で民間の業者とろう者をつなぎ,手話で用件を伝え,それを業者が第三者へ伝えるサービスです。このリレーサービスは現在,国の制度として整備が進められています。特に苦労するのが災害時だそうです。緊急の情報などは音声で配信されることが多く,最新情報が入らないことあるそうです。
ろう者と健常者との文化や行動の違いについても教わりました。ろう者は手を叩いたり,足踏みをしたり,相手の肩に触れたりといったジェスチャーをはっきりと行うため,健常者からすると驚くことがありますが,それくらいはっきりやらないと伝わりづらいようです。
11月21日(木)のランチタイム手話はお休みです。
次回は11月28日(木)に行います。
(by ピアサポーター O)