「はじめての手話講座」最終講

今日は、これまで4週にわたって開催されてきた「はじめての手話講座」の最終日でした。今回は、これまでの集大成として、手話だけを使って自分を表現したり、手話でやり取りしている場面を見て意味を理解できるか挑戦したり、実際に手話の世界を体験してみました。初回の時とは比べ物にならないくらい、手話を理解できている自分にとても感動しました。
日本では、最近になり気象庁の緊急放送等で手話が導入されるようになってきましたが、海外と比較すると、まだまだ日本は遅れていることが分かりました。特にG7 に加入している国の方が手話に関する取り組みが遅れていることを知り、とても驚きました。多元的言語がある国の方が手話も一つの言語として受け入れているため、手話に関する取り組みが盛んに行われているようです。日本には、まだ手話を福祉の一部として受け入れている部分があるので、多くの人に手話を学ぶ機会を設け、言語として捉える風潮に変えていきたいなと思いました。

4週にわたって行われてきた手話講座は今日で終了となります。4日間で計7名の講師の方にお越しいただき、多くのことを教えて頂きました。改めて、手話の奥深さを知り感動しました。この貴重な機会を無駄にすることがないよう、これからの将来の職業に役立てたり、ろう者と接することがあった際には自ら積極的に話しかけにいったりと活用していきたいと思います。

とても勉強になりました。
4日間本当にありがとうございました。

赤井