要約筆記者の竹下美也子さんと長谷川恵子さんをお招きして、ノートテイク講習会を行いました。
今回は手書きノートテイクの基礎をじっくり学びました。
要約筆記とは、「聴覚障害者に話の内容をその場で文字に(筆記、入力)して伝え通訳」であるので、「聴覚障害者の替わりにノートを取ることではない」ということばが印象的で、それがノートテイクというコミュニケーション支援の特徴であることがわかりました。
それぞれの字には癖があり、「いろいろ」と書いたつもりが「113113」と読まれたことがある、という講師の先生の体験も面白かったです。
ノートテイクは、今や聴覚障害のある人への支援だけでなく、発達障害のある人、身体障害のある人、弱視の人などの情報保障の支援手段として欠かせません。
参加者からは、パソコンを使ったノートテイクも学んでみたいという声が多く聞かれました。
