1年で最も寒い時期ですね。先週の土曜日は初雪が降りました。皆さん見ましたか?
さて、1月24日には、第8回コミュニケーション・ラボ「コミュニケーション・スキルを磨こう③〜言いにくいことを伝える その2〜」が行われました。言いにくいことを上手く伝えるのって難しいですよね。今回は、そんな時どう伝えたら良いかを学ぶ練習講座でした。
メインの活動は2つで、「断る」と「許す/許さない」を伝える練習でした。
「断る」の練習では次のような設定で、会話形式で「断る」を実践しました。
①友達から映画に誘われた時
②内定辞退
皆さんならどう伝えるでしょうか?今回教わった断る時のポイントは、次の3つです。
・理由を述べる
・気持ちを伝える
・はっきり断る
友達からの誘いを断る際には、他の提案(別日にするなど)をすると、相手とのその後の関係を維持しやすいと教わりました。内定辞退では、「相手が○○だからダメ」ではなく「自分にとってたまたま○○だから」という伝え方をすると良いと教わり、「なるほどなあ」と納得しました。そういう断り方なら、相手に嫌な思いをさせることなく自分の都合を優先できるのだと勉強になりました。
「許す/許さない」の練習では、自分がされて嫌なことを想定して行いました。その際、許すこと/許さないことのメリット・デメリットを考慮した上で、許すか許さないかの決断をしました。
皆さんはどんな時に許したり許さなかったりしますか?私はいつも許すことが普通になっていましたが、メリット・デメリットを考慮した上で選択することが大切なのだと学びました。さらに言えば、今までは「許さない」という選択肢があるのだということに気が付いていませんでした。また、その場で決断をせずに決断を一旦保留にすることで、相手も自分も冷静に判断できるということに気が付きました。これからは「とりあえず許す」は辞めて、「メリット・デメリットを考慮して選択する」ように心がけようと思いました。
また2つの活動に共通して体感したのが「前もってセリフを考えておかないと、咄嗟には口に出ない」ということです。相手が予想外の反応や質問をしてきたら、やっぱり戸惑いますよね?焦って答えようとすると、伝えたかったことが上手く伝わらないことも多いと思います。予め準備しておけば、焦ることなく、伝えたいことをきちんと伝えられるはずです。
もし上手く伝えられなくても、大丈夫です。後から「どう伝えれば良かったか」を考えると、次から同じような状況になった時に、上手く伝えられるようになるのではないでしょうか。そうやって練習を繰り返しながら、だんだんと「上手く伝えられる人」に近づけると思います。皆さんも練習してみてください^^(by しゅれねこ)
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今年度のコミュニケーション・ラボは、これで終了です。
4月から新しいテーマで、また開催します。内容は後日「コミュニケーション・。ラボ年間予定」ページで公開しますので、皆様ぜひご参加くださいませ。