こんにちは。朝の寒さにお布団から出るのが一段と億劫になっている今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
さて、12月20日には、「ストレス・マネージメント② ~上手く発散しよう!~」をテーマに、第7回目のコミュニケーション・ラボが行われました。ラボでは、ジャーナリングと好きなことを語るという二つのストレス・マネージメントについて学びました。
ジャーナリングとは、頭に思い浮かんだことを5分や10分など時間を決めて、ひたすら紙に書き出していくストレス発散法です。これを行うことで、以下の効果があるそうです。
・気分が軽くなる
・考えが整理される
・レジリエンス(心身の回復力)の向上
・メタ認知力の向上
などなど
書いたものは破り捨てることでストレス発散になるそうで、また保管しておいて後で見直しても自己認知や新たな発見が期待できて良いそうです。
まずはこのジャーナリングを実践しました。実際にやってみると、とにかく何かを書き続けることで無心になることができました。でも何も書くことが思い浮かばない間は、それでも何かしら書かなければならないので少し大変でした。心に溜めていることを外に出すということは、慣れないと難しい部分もありますが、ジャーナリングを毎日の習慣にすることで、それがしやすくなるのではないかと思いました。
次に、好きなことを語るというストレス・マネージメントを実践しました。好きなことを語ることには、気分転換、メンタルの強化、エネルギーチャージといった効果があるそうです。ジャーナリングで好きなことについて書き出すのも一定の効果があるそうですが、やはり人に聞いてもらい受け止めてもらうと、それが自信につながり、メンタルの向上も期待できるそうです。
二人一組になってお互いの好きなことを語り合いましたが、その際に、以下の点に注意しました。
<話し手>
・相手の知識や理解に合わせて自分の好きなことを話す
・できるだけ現物を見せる
・どこが良いのか、面白さ(セールスポイント)を伝える
<聞き手>
・相槌、うなずき、アイコンタクトなどノンバーバルのコミュニケーションでちゃんと聞いているという意思表示をしてあげる
・どうして好きなのか、どこが好きなのか、相手の気持ちに寄り添う
・面白さを発見する
・できたら質問してあげる
最後に、順番に参加者全員に向かって好きなことを話し、聞き手側はひとつずつ話し手に質問をしました。皆それぞれ好きなことが違い、その話について聞くのはとても興味深かったです。普段やらないことも、話を聞いていたら自分もやってみたら面白そうかも、と思うことができました。また、現物があると質問もしやすく、話が広がりやすいと思いました。
人にはレジリエンス(心身の回復力)があり、圧力を受けて一時的に変形しても元に戻るそうです。でも圧力を受け続けすぎると、元に戻らなくなってしまうことがあります。そうならないように適度に圧力から解放させることが必要だと、お話がありました。日々の生活の中で、多少のストレスは避けては通れないものですが、上手にマネージメントしていきたいと思いました。
皆さんもぜひ、今回紹介したストレス・マネージメントを実践してみてください。
次回のコミュニケーション・ラボは、1月24日(木)
テーマは「コミュニケーション・スキルを磨こう③~言いにくいことを伝える その2~」です。
皆さんのご参加をお待ちしています!(by もみの木)