11月9日(木)のランチタイム手話講座は、手話通訳士の大川さんを講師にお迎えしました。
今回は手話の特徴を身振りで伝えることを中心に学びました。
手話は日本語と同様に一つの言語であり、助詞がありません。
それを補うためには手話以外の要素である、身振りや表情が重要になります。
例として、時制を自分の体を中心に前後で表現していました。
その他にも手話教育の歴史を交えつつ、単語を身振りから楽しく学ぶことができました。 by コム二ス・ピアサポ シュン
次回は11月16日(木)12:00~、共通A棟205室で行います。
まだまだ参加者募集中!